Trust

彼らとは10〜15年の付き合い。

私が一緒に働いている仲間たちです。私がヨガやマッサージを彼らにシェアした訳ですが、私よりも遥か上の素晴らしい境地のクラスやケアをします。
そんな私が深い信頼を寄せている人々でもあり、人生を共に歩んで来た同志でもあるのですが、一緒に働く上で、やっぱり人間だからグラつくこともあれば、迷いもある。でもその中でも人生の波が押し寄せて折れそうになっても、こうやって同じ目的で仕事をして、一回離れてもまた帰って来てくれたりと一緒に続けてくれる彼らに、私はいつも感謝をしています。

『信頼』

生きている以上どんな人間関係、自然との関係の中でもこの『信頼』は欠かせない。これが無ければ必ず何か問題が浮上する。小さいことでも浮上した時は、私は彼らからの信頼をどこで無くしたのか、を考えます。そして起動修正。これはお互いがやっていく作業なので時間がかかるし、人生の中で時には信頼が取り戻せなく終わってしまう人間関係もありますね。でもまた復活した時にはさらに深い絆が生まれます。傷になるとそこが強くなるのと一緒で、さらに頑丈になる。でもここで大切なのが、その時にしっかり許し合えないとそれが壁になるということ。良い意味での「諦め」と『受け入れ』いうのも必要だし本当に時間がかかります。だから私は彼らとヨガを練習する時にそんな話をヨガ的観点からして、その信頼を自分自身へ向けることをします。自分を信頼して許さないと、人に対してはできないから。でもこれを練習していくうちに、小さな自分の衝動に気づくようになるから問題が減っていくのです。これが「人間的な優しさを深める」ことに繋がる訳ですね。

一歩一歩おばあちゃんになるまでお互いにこの信頼を築くこと、それが私の求める「チームワーク」であり、「仲間」であります。この写真には載っていないけれど他に一緒に働く仲間、産休中や遠方にいる、ヨガやマッサージ、人生を学び中の子が現在13名います。そして今からまた繋がる、繋がりだしている人々、私はこの始まりにとてもワクワクして希望を抱いています。一人一人が持っている素晴らしい力を最大限に発揮して、輝いている姿をみることが私の幸福であり、そこまで引き上げてその後は裏でサポートしていくのが私の仕事。地味ですが楽しい役目な訳です。人にはそれぞれ役目がある。
それを知り、人生を仲間たちと開いていくのが私にとってのヨガであり、つながりであり、生まれて授かった才であり、神様に与えられた仕事です。

 

深い愛をベトナムから。