『インドの家族』

インドで出会ったこの家族。前回のインド旅ではこの家族にとってもお世話になった。
もちろん出会ったきっかけ・・・ご縁。南インドのマイソウルで出会ったこの家族。おじいちゃんが写真に写ってないけれど
おじいちゃんが家のボス。ちょうどこの写真を撮ってくれていました。子供達は学校が終わると私の部屋に来てはいろいろ一緒に遊んで、たまに友達も連れて来てました。学校ではヨガの授業があるので子供達は普通にヨガをするし、そのヨガも本質をとらえたものをしっかり学んでいるから話していて面白い。おじいちゃんは毎日私にヒンドゥーについて教えてくれて、おばあちゃんはよく家族への御飯を私にも与えてくれる。私が毎日チャンティングに通っていたラマクリシュナアシュラムの場所を教えてくれたのもこの家族で、そのアシュラムのインド人のえらいお坊さんには「人間が本来行うべきカルマヨガとは」を教えて頂いていた。
ヨーロッパ人に紛れてインドのアシュラムで修行するのももちろん面白いけれど、こういうローカルな場所で本当のインド、宗教、ヨガ、インド哲学を肌で感じて生活するのもまた楽しい。バンガロールに移動した時も、この家族の従兄弟さんが「是非家においで」と言ってくださったのでお言葉に甘えておじゃましていました。そこではさらに、カパーラバーティクリア(頭蓋光明浄化法)を毎朝100回7セット以上行い、さらに30分以上神に祈りを捧げている家族の主。生活に密着したヨガとはこういうことなんだなと実感した日々でした。
毎日の生活の中で、自分の時間を持ち、プラナーヤーマ(呼吸法)、アーサナ(ヨガポーズ)を実践する時間、祈る時間を作るかということがとても大切な訳ですね。